注目の一戦は源大輝がドロー防衛!
2019.05.02チャンピオンカーニバル屈指の好カードとなった日本フェザー級タイトルマッチは、王者源が1,2回とそれぞれダウンを奪う好スタートを切ったが、挑戦者の阿部も中盤からは反撃。試合は判定に持ち込まれ、1人が挑戦者を支持したが、残り2人が引き分け。源が王座を死守し、2度目の防衛に成功しました。アンダーカードに出場した日本スーパーフライ級9位の小山内幹は、3-0の判定勝ちでランカー対決を制しました。たくさんのご声援ありがとうございました!
写真:岸本ちかこ(源)
写真:ボクシングモバイル(小山内)